借金に対する抵抗

昔からの商習慣として現金払いが使われていた日本では、お金を借りて支払う、ということに抵抗を感じる方が多いようです。 クレジットカードが普及しているにもかかわらず、それほど使用されていないのは、一時的とは言え借金を作ることに抵抗があるからではないでしょうか。

コンビニでもクレジットカード払いができるようになっているというのに、お財布から現金を出して支払っている人が、ローソンの調べでは8割を占めているとか。 クレジットカードで支払えば、ポイントも付きレジで待たされることもなく、後ろで待っている人に気兼ねすることもありません。 にもかかわらず現金払いが大多数というのは、日本人の借金に対するアレルギーを表しているのかもしれません。

借金のすすめ

しかし、借金に対してそれほど警戒することは無いと思います。 現在の日本ではきっちりと利率が定められています。

利息をオーバーしていた貸金業者に対して訴訟が起き、返金訴訟専門の弁護士事務所が毎日テレビでCMを流しているほどです。 また、真っ当な貸金業者では、返却できないような額を貸してくれるようなことはありません。

クレジットカードの利用や住宅ローン、自動車購入ローンだけでなく、お金を借りるという事に対してもう少し気楽に考えてみてもいいのではないでしょうか。 自分のお金は自分で管理するのはもちろんですが、無理の無い返金ができるようでしたら、もっと借金というシステムを利用してみてもいいと思います。